今回ご紹介するのは我が家の番犬の「ハナ」です。
外で私達を守ってくれてます。
なんなら、ピンポンのチャイムが鳴るより前に、ハナがワンワンと吠えて教えてくれます。
大好きなおやつ、ほねっこ〜

まっすぐ私の顔を見て、ちゃんとお座りして待ってます。おりこうさんやね〜

一見、普通の飼い犬のように見えるハナですが、ハナは元々は野良犬で、我が家で保護しました。
今から7ヶ月前の2025年10月頃に、我が家に遊びに来るようになりました。
ちょうどその頃、テレビのニュースで熊の出没が多発しているのを放送していました。
ある朝、仕事に行くのに玄関を開けたら、玄関の前にハナがいて、、黒くて大きいので熊かと思って驚きの声をあげてすぐさま玄関を閉めたんです。
パパに聞くと、少し前から遊びに来ているとの事でした。
まだその頃は、遊びに来たりどこかに行ったり、、
その頃のハナです。↓
よく見ると、爪がありえないくらい伸びていて、ケージにでも入れられていたのか??と思うほどでした。爪が長くて痛いのか、歩き方も痛そうでした。

そして、人間にいじめられていたのか、人がハナの近くで急に動くと、殴られるときみたいに目をチカチカさせてビクッと体をすくめる。
なにもしないよ〜ってこちらが思っていても、ハナはビクビクしていて、可哀想に思う反面、なにもしてないのに恐がらせてしまっていることにわたし自身深く傷ついたりもしていました。驚かせるなら近づかないほうがいいと距離を置いたときもありました。
その頃から、おやつを少しあげたりして、様子をみてました。
なにかを食べているときに蹴飛ばされたりしてたのかな?と思うほど、食べているときは特に怯えていました。ハナが食べているときに、人の影がハナに当たるだけでビクッとして、よっぽどひどいイジメを受けていたんだろうなと。
この子を飼ってあげたいけど、はたして、こんなに人間を恐れている犬を飼えるのだろうか?
たくさんの不安もありましたが、少しずつ少しずつ、ハナの気持ちに合わせながら、日々を過ごしていました。
まず最初のミッションは、首輪をつけること。
撫でさせてくれたりはできても、首輪の紐を見ると逃げていく。首輪は、なかなかハードルが高かったです。
それでも、パパがなんとか、首輪をつけるのに成功しました。↓
2ヶ月かかりました。この頃には我が家に家族以外の人が来ると、ワンワンと吠えるように。首輪はついていてもリードがまだつけられないので、水道検針の人が、自由に動いて吠えるハナが怖くて、検針を諦めるという事態が起こりました。

首輪がついたら、ハナの家を用意しました。
冬だったので玄関で寝るには寒いと思い、敷物を敷いたらその上で寝るようになったので、そのとき使っていた敷物もハナの家に敷いてみました。
これも、なかなか中に入ってくれず、家の中におやつを入れたりして慣れさせました。
それと並行して、リードをつける練習もしました。
今まで自由に動き回っていたハナが、リードでパニックにならないか心配でしたが、「リード=お散歩」と知っているのか?パニックにはならず、息子ともお散歩ができるようになりました。↓

そして、リードに慣れてきたら、家にいるとき用の長いリードにもチャレンジ。
行ける範囲が決まっているので、慣れるまでに少し時間がかかりましたが、お利口さんでしたよ。
雪が降るという予報の日、それを知ってか知らずか、やっと自分の家に入って休んでくれました。
少しずつですが、飼い犬としてハナも変わってきていました。
次は病院へ連れて行くこと!を目標に、車に乗せる練習をしました。
案外、ハナは車が大好きなことが分かりました。
念願の動物病院へ連れて行き、注射や検査などをしてもらいました。年齢は7歳から8歳。体重は13㌔でした。

毎日、朝晩でのお散歩が始まりました。食事よりもなによりも、お散歩が一番大好きです。
わたしは、普段お散歩なんてしないので、ハナは色んな景色をわたしに見せてくれます。
雪が降った日のキラキラした朝、春のにおいを感じる土手の菜の花。
案外ドジなハナは、何度も笑わせてくれます。

まだまだ人の動きにびっくりしてビクッとすることもありますが、少しずつですね。。
ハナが一番大好きなパパと↓

たくさんいじめられてきた分、これからは楽しくのびのび、美味しいものをたくさん食べて生きてほしいです。
長くなりましたが、我が家の番犬「ハナ」のご紹介でした〜。
読んでいただきありがとうございます。
また宜しければ遊びに来てくださいね。
ではでは〜


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